高強度とはどのように定義されるものだろう。最近のトレーニング雑誌ではボディビル以外でも俺のトレーニングは高強度だ、とか高強度インターバルトレーニングだとか、やたらと高強度という言葉が使われる。
positive failureまで追い込んだら高強度だぜ、なんていうのは甘いだろう。
心肺機能が限界だから高強度だぜ、というのもおかしな話だ。ただ単に心肺機能がおそまつな場合もあるだろう。
コンセントレーションカールを例にあげて見よう。
4秒でカール、トップポジションで完全収縮。ここで2秒。このとき力のかかる方向を調節し、常に重力と戦うように、つまり力の抜けることがない状態でなければならない。そしてスタートポジションに戻すのに4秒。合計で10秒を1repにかける。
positive failureまで到達した時点で空いている手でフォーストレップを数回。これができなくなったらダンベルを少し重いものに持ち替えてトップポジションで静的収縮。30秒耐えられなくなったらnegative。4secかけて降ろす。ここからnegative onlyで数reps。空いている手でトップポジションまでダンベルを上げ4秒掛けて降ろすことができなくなるまで繰り返す。
これをどの種目でもやろうと思えるか。否か。
High Intensity Trainingが世に広まらなかった理由の一つが極限の集中力と精神力を問うものだからだ。
コンセントレーションカールでさえこの有様だ。書いていても気持ちが悪くなる。まして、スクワットをこの方法で行ったなら・・・。
想像して見て欲しい。
究極のスクワットを行うあなたはペインゾーンを突き抜け究極の筋量をその手にするのだ。
2014年7月4日金曜日
2014年6月20日金曜日
究極の筋量 vol.37 High Intensity Training
究極の筋量を得るためのトレーニングとはマラソントレーニングではなく、故マイク・メンツァーが提唱したHeavy Duty Training、いわゆるHigh Intensity Trainingだ。
角田信朗氏のYou Tubeを見て彼の追い込み方を脳に刻み、小川淳氏が継承するHigh Intensity Training Gymに行くには時間とお金がないので、自分で追い込むしかない。
最近のトレーニングは週2回。
1回はバーベル or ダンベル
もう一回はケトルベルで身体を極限まで追い込む。
ある日のトレーニングはこんな感じだ。
スクワット
ウォームアップのあと1回だけできる極限重量で1回。rest poseでできなくなるまで追い込んでいく。
最後につぶれたらそこからdrop setを数cycle。プレートを外してはスクワット。外してはスクワット。いよいよつぶれたら終了。しばらく立ち上がれなくなる。
ベンチプレス
ウォームアップのあと1回だけできる極限重量で1回。rest poseでできなくなるまで追い込んでいく。
ディップス
ウォームアップのあと腰にプレートをぶらさげて限界reps。さらにdrop setを数cycle
肩も上腕三頭筋も張り裂けそうになるまで行う。
とにかく身体に対しての波及効果の高い種目を最大重量かつ最高repsで追い込む。できなくなってもdrop setで続ける。ウォームアップでじんわりしかかいていなかった汗が、本番セットではいきなり滴り落ちる。
正直スクワットでつぶれるまでやり続けるのはキツイ。そしてそれを何回も何回も繰り返す。
バカじやないのか、と自分でも思いながら、いや、しかし、究極の筋量を得るためには避けて通れない道なのだと自分に言い聞かせ、再びスクワットラックに入りバーベルの下に潜り込む。
このトレーニングを行うためには精神統一が不可欠。絶対できると信じてそのトレーニングをやり切った自分をイメージ。シメージが完成してから実際の動作を開始する。イメージトレーニングを中途半端にしたままでは絶対に完遂できないトレーニングなのだ。
角田信朗氏のYou Tubeを見て彼の追い込み方を脳に刻み、小川淳氏が継承するHigh Intensity Training Gymに行くには時間とお金がないので、自分で追い込むしかない。
最近のトレーニングは週2回。
1回はバーベル or ダンベル
もう一回はケトルベルで身体を極限まで追い込む。
ある日のトレーニングはこんな感じだ。
スクワット
ウォームアップのあと1回だけできる極限重量で1回。rest poseでできなくなるまで追い込んでいく。
最後につぶれたらそこからdrop setを数cycle。プレートを外してはスクワット。外してはスクワット。いよいよつぶれたら終了。しばらく立ち上がれなくなる。
ベンチプレス
ウォームアップのあと1回だけできる極限重量で1回。rest poseでできなくなるまで追い込んでいく。
ディップス
ウォームアップのあと腰にプレートをぶらさげて限界reps。さらにdrop setを数cycle
肩も上腕三頭筋も張り裂けそうになるまで行う。
とにかく身体に対しての波及効果の高い種目を最大重量かつ最高repsで追い込む。できなくなってもdrop setで続ける。ウォームアップでじんわりしかかいていなかった汗が、本番セットではいきなり滴り落ちる。
正直スクワットでつぶれるまでやり続けるのはキツイ。そしてそれを何回も何回も繰り返す。
バカじやないのか、と自分でも思いながら、いや、しかし、究極の筋量を得るためには避けて通れない道なのだと自分に言い聞かせ、再びスクワットラックに入りバーベルの下に潜り込む。
このトレーニングを行うためには精神統一が不可欠。絶対できると信じてそのトレーニングをやり切った自分をイメージ。シメージが完成してから実際の動作を開始する。イメージトレーニングを中途半端にしたままでは絶対に完遂できないトレーニングなのだ。
登録:
投稿 (Atom)