2012年11月2日金曜日

究極の筋量 vol.17 加圧トレーニングで究極のパンプアップ!

2ヵ月ほど前に高重量のバーベルプルオーバーを行っていた最中に左の肘を痛めた。
重量調節式ダンベルで自宅でできる最高重量が50kg。
パワーブロックで片方42kg。
ツーハンズダンベルプオーバーでもよかったのだが、いつもと違う刺激をもとめて高重量のバーベルプルオーバーにトライしたのが怪我の原因。

痛めた直後はよかったのだが、日々の肉体労働とトレーニングで痛みが慢性化。

思うようなトレーニングができない日々が続いたので、これはいかん、ということで加圧トレーニング。

加圧トレーニング発案者の佐藤氏の実験によれば痛めた部分も加圧トレーニングを続けることで、痛めた時以上に回復させている文献が見て取れたので、これはスゴイ。

そして、現在。佐藤氏のおっしゃる通り肘の痛みは減り(まだ完全ではないが)、使用重量こそ軽めではあるが、全身のトレーニングは問題なくできる。

さらに、トレーニング時のパンプ感がものすごい。そして加圧ベルトを外した時の血流が一気に来る感覚。

うーん。佐藤氏恐るべし。

筋緊張時間を長くする、という最近のはやりから考えても、加圧トレーニングの理論は的を得ている。筋肉を自在にデザインし身に纏うということが簡単にできる、と何かに書いてあったがあながち根拠のない話ではない。

そもそも、究極のトレーニングとは究極の筋肉を身に纏うというもの。成長ホルモンを最大限に出させる、スーパーパンプをもたらす加圧トレーニングに賭けてみても良いかも知れない・・・。

2012年9月21日金曜日

究極の筋量 vol.16 究極の戦士を作り出すトレーニング

心肺機能を高め、血液を全身に駆け巡らせる。
ポンプ作用により末端まで送り届けられた血液は血管を破裂しそうなほどに膨らませ体内を突き進む。

怒涛のごとく、流砂のごとく、狂わんばかりに暴れまわる血流を心臓が作り出す。

この血流(龍)を作り出すのはそう、心臓。

心臓もまた筋肉でできており、この心臓の鼓動が筋肉を作り出す。

ならば。

固定自転車などでなまっちょろいカーディオエクササイズなど20分間やってみたところで、暴れる龍を操ることなどできはしない。まして、体内から噴き出る魂の迸りを押さえつけるにはぶっ倒れるほどに身体を酷使するしかない。

カーディオエクササイズにはヒンズースクワットを1時間。またはケトルベルスナッチを1時間。
この2つの究極のエクササイズは気力、体力、精神力が伴って初めてできるものだ。

スクワットを例にとるならば軽く1000repは超えるだろう。
メガレップトレーニングを思い出して欲しい。

大腿部は恐竜のように膨れ上がり、心臓は通常の数倍の鼓動を余儀なくされる。

スナッチならばどうだろう。手のひらの皮はむけ、血が滲むかも知れない。

しかし1時間のこのトレーニングを完遂することができるならば、あなたは究極の戦士として迎えられるだろう。

カーディオエクササイズを単に軽い有酸素運動だと解釈していないか?
固定自転車をこぐだけで心臓が強くなるのか?そんな訳がないだろう。

カーディオエクササイズ。絶対的な目標設定と、それを達成する強靭な精神。
これは究極の戦士を作り出すトレーニングである。