2015年9月18日金曜日

究極の筋量 vol.47 GOLD'S GYM 新店舗 京都烏丸にアイアンマン読者限定、ビジター料金無料(2500円→0円)クーポンを使って行って来ました!

京都では2店舗目、烏丸にGOLD'S GYMができたので、月刊アイアンマンの4ページ目右上にあるクーポン(通常ビジター料金が2500円のところ、9月30日まで、お一人様一回限り、なんと0円!!)を利用して行って参りました。

1階は24時間スーパーのFRESCO。こんなハードコアなGYMが2階にできるとバナナと牛乳がすぐに売り切れになりそうです。奥にはGOLD'S GYM駐輪場、駐車場がありました。
エレベーターを使って(階段もあります)2階へ・・・。扉を抜けると・・・せまっ!!

GOLD'S GYMにしては狭いんです。縦に長い京都ならではの鰻の寝床風の店舗。
受付でアイアンマンを見せ、クーポンを利用の旨を告げ、アイアンマンを創刊号から買っているのでページを切らないで欲しいとお願いしたところ、ハンコとサインでOKしてもらいました。受付の方、ありがとうございます!

で、着替えて(ロッカールームも狭い)早速トレーニングフロアをざっと見学。初心者エリア、フリーウェイトエリアを抜けると一番奥にはハンマーストレングスゾーン。さらにはクロスフィット(CROSSFIT)ルームもあり感激。
ケトルベルがずらりとならんでおり、プライオメトリックス用BOXも!

さらにさらに、マシンに関しては何と!NAUTILUSのオンパレード。感激です。NAUTILUS XP LOADシリーズのレッグプレスなんか雑誌でしか見たことがなかった代物。そしてマシンそのものがデカイ!さすがです。往年の!NAUTILUSを垣間見ることができます。
早速レッグプレスしてみたところ、抜群のスムース感。そして体格に合わせてかなり細かく各部の調整ができるようになっており、さすがNAUTILUS。フルレンジモーションにこだわるアーサー・ジョーンズの思想がそのまま受け継がれているように感じました。これは立てなくなるまで追い込みました。

ハックスクワットはCYBEX。でもこれはフルボトムでマシンが先に地面についてしまうので頂けない。つまり、フルボトムできない。パラレルで止める人には良いのかも知れませんが・・・。
1セット目のフォーム確認の時点で使用せずに次へ。

ハンマーストレングスのマシンも非常に使い勝手がよく、ワイドプレス?という名前のマシンはダンベルで言う、フライで降ろしてプレスで上げるというギャリー・ストライダムが80年代に紹介していた動きをそのままマシンで体現できるような優れもの。ううう。感無量です。トップポジションでの大胸筋の収縮感は最高で、なおかつベンチプレスでは感じられないボトムでのストレッチが限界までできるのでこの一種目だけで大胸筋は極限まで鍛え上げることができます。

パワーラックは4台もあり、パワーリフターらしき方がもくもくと200kgのスクワットをされておりました。負けじとデッドリフトを200kgまで頑張りました。

またASSISTED CHIN UPについてもNAUTILUSが設置されており、グリップのバリエーションが最高です。もう言うことなしです。自分が考えうる限りのグリップを試すことができます。

フリーウェイトがマシンよりも優れている点はその名の通りフリーであること。これは各人の体格はもとより考え方にも制約がないことだと思いますが、NAUTILUSの場合は先にも書いたフルレンジモーションへのこだわりが、トレーニーがしたいと思う動きをマシンの制約で妨げない、という部分が優れていると感じます。

カーフについてはTUFF STAFFとCYBEXがありました。スタンディングカーフレイズはTUFF STAFF。さすがアメリカです。いつも思うのですが、脚底を載せるベースプレート部分が格子の板みたいになっていて痛い!ですが、そこはアメリカ製。小さいことは気にするなって感じです。ビブラムファイブフィンガーを履いていると足が痛いです。スニーカーを履いていれば良いかも。

という感じで次から次へとミーハー気分でマシンを渡り歩き、気が付けば3時間!!という長時間。時間がたつのも忘れてトレーニングに没頭してしまいました。

そうそう、NAUTILUSのNITRO evo LINEも充実。可動部分にトリボールジョイントというジョイント機構が使用されており、見る人が見ればわかる工業機械と人体工学の融合的なマシンが最高でした。プルダウンとプーリーロウをやりまくりました。

そして最初に感じた狭い感じはどこへやら。いわゆる閉塞感が何ともトレーニングの意欲を掻き立てるのです。隠れ家的なジムというか。まるでテンプルジムのような・・・。そう。ここは古都京都に発現したテンプル(寺)ジムと言っても過言ではないでしょう。ドリアン・イエーツを呼んでセミナーを開催して下さい。あ、プルオーバーマシンもありました。

とにかくすばらしい。完璧なジムです。最高です。まだ行っていない人はぜひともGOLD'S GYM 新店舗 京都烏丸に行ってみて下さい。

あー会員になろうかなぁ。悩むなぁ。


2015年8月7日金曜日

究極の筋量 vol.46 POWERBALLで世界記録を目指す

究極の筋量を得るためには身体全体に通常以上の負荷を掛け続けなければならない。
そしてそのためには負荷を保持するということ、つまり重量を手に持つということが必要になってくる。

そのためには強靭な握力が必要でそれなくしては、究極の筋量など得られるはずもない。

握力を付ける為のトレーニングでまず思い浮かぶのはcocなどの強力なグリッパーだろう。

気をつけたいのはグリッパーでトレーニングした場合、グリッパーは強いが、バーベルやダンベルの保持力は弱い、ということが稀にあるので一口に握力と言っても総合的な握力が必要なのだ。

そこで活用したいのがPOWERBALLというトレーニンググッズだ。荒木飛呂彦氏が描くJOJO第八部SteelBallRunに出てくるジャイロ・ツェペリが駆使していた鉄球と言えば良いのだろうか。(これはJOJOプレミアムBOXにも実際にNSD社製のPOWERBALLがセットになって販売されていたので記憶に新しいかも知れない)

もしくは寺沢武一が描くスペースコブラのラグボールの玉、と言えば良いのだろうか。

とにかくジャイロスコープ理論を盛り込んだこの鉄球はとにかくすごい威力を発揮するのだ。
だいたい宇宙ゴマとしてしか知らなかった遠心力をどうして外側から持ってやろうなんて考えたのだろう。

軽いPOWERBALLで回転数を上げて負荷を増やせばそれなりにトレーニングにはなるのだが、やはりMETAL TYPEというそれ自体が450gの重量を持ち、銀色に光るこの強力な鉄球を使用したトレーニングをお勧めしたい。

とにかくブンブンと回していると楽しいのだ。テレビを見ながら、というのもありかもしれないが、POWERBALLだけを回し続ける30分が理想。ときどき最高回転を意識しながら回していると、結構なトレーニングをしていた事に気付く。出来れば毎日、POWERBALLをする時間を決めると良いだろう。

風呂に入る前には必ずとか。でも食事前には止めた方が良い。お箸が持てなくなる事請け合いだ。

楽しいだけの30分が究極の握力のための時間になるのだから、こんなに嬉しい事は無いだろう。